『タオンガ』の「燃える星の島」についてまとめています。
 隕石の欠片 |
 天文台 |
・〇 ⇒ つる草が生い茂った隠し場(箱を開けるにはエネルギー20必要)
・隠し場所の主な中身 ⇒ 板・ござ・縄
【解放条件】レベル8以上
【食料の分量】30
       |
・必要物資と道具を準備する
・隕石の破片を4つ見つけて発掘する
・天文台を修理する
 日時計 |
| ・ただの飾り物 |
| 建設段階 | 必要素材 | ||
|---|---|---|---|
| 1 |  x10 |
 x3 |
 x7 |
| 2～4 | x40 |
x10 |
 x20 |
| 建設段階 | 必要素材 | ||
|---|---|---|---|
| 1 | x60 |
 x30 |
 x1 |
| 2 |  x30 |
 x20 |
x1 |
| 3 | x40 |
 x50 |
x1 |
| 4 |  x15 |
 x10 |
x1 |
| 生産物 | 生産 時間 |
材料 | |||
|---|---|---|---|---|---|
 銀河の渦巻き |
1:00 | x25 |
 x1 |
– | – |
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神殿を開くために訪れた島です。今は、神殿の中に入るようになりましたが、以前は、銀河の渦を作ってもただ、光がさすだけでした。ラグーンとやらに繋がる神殿のお開きになっているようです。ヨリック博士には、いつも焦らされています。登場人物の個性も分かりやすいタオンガです。
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銀河の渦巻きを１０枚くらい作って、まだ神殿を開いてない隣人さんに配った覚えがあります。が、その後も神殿は開かれず。。。あの労力はなんだったんだろう。そもそも、これを求むに入れられるってことは、この島を開拓しなくてもいいってことなんだろうか。。。